マツシュ~には
大大大好きな男の子がいます。
お互い親友だのライバルだのと
言っては、
イチャイチャ、イチャイチャ。
今日も遊びに来ていたのですが、
どちらかが
へ行きたくなると、
必ず誘って2人で
へ行くほど…![]()
その☆くんですが、
2人の中を邪魔されるのが
大嫌い。
いつもいつも
のん子を邪魔者扱いします。
だけど、
のん子はマツシュ~が大好きなので、
マツシュ~が好きなものは
のん子も好きになります。
という訳で、
どんなに邪魔者にされても
一緒にいたがります![]()
今日も
までの間、
遊びに来ていた☆くん。
その他にマツシュ~のお友だち2人+のん子。
☆くん、以外のお友達は
のん子を気にせず遊んだり、
一緒に遊んでくれたりしています。
そんな中、
いつものように
☆くんののん子邪魔者扱い開始~![]()
風船をのん子の顔に
勢いよくぶつけています。
それに対してのん子は
☆くんが風船を持った瞬間、
床にうつ伏せに突っ伏して防御。
そんなのん子が
痛々しいけど、
かわいかったりする
いつもは
☆くんがのん子に
無意識のいじわるを開始すると
マツシュ~
のん子にかまうな、無視しとけっ![]()
と、当たり障りのないように
のん子も友達もかばっておりましたが…、
今日は風船をぶつけたことに
ちょっとイラッとしたのか
マツシュ~
おまえ、あっちいけっ![]()
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☆くんは・・・・・。
マツシュ~
あっ、いや、なんでもない![]()
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かわいい~、
初めてのん子だけをかばったぁぁぁ~![]()
やっぱり兄なんだねぇ~![]()
ところが、
その後ものん子への攻撃はやまず…。
のん子が一生懸命に
☆くんだけに話しかけてるのに
☆くん
おれ、英語わかんねぇ~し。
あぁ~、何言ってるか
さっぱりわかんねぇ~。
そんなに言われても
何にもわかんねぇ~。![]()
今日はあまりにもしつこいので
ちょっとイラッとしたマミー。
マツシュ~の部屋に
物を置きにいく振りをしながら
マミー
英語じゃねぇ~し、
日本語だっし~。
日本語わっかんねぇ~のぉ~![]()
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(はんにゃの金田風に)![]()
あぁ~、
大人気ない。
やっちゃったぁぁぁ~![]()
自己嫌悪
あぁ~、
マツシュ~と他のお友だち、
みんなで笑ってくれてありがとう。
あなたたちが
笑ってくれなかったら
もっと自己嫌悪しておりましたよぉ。
はぁ~、もっと大人にならねば…![]()
何だかんだいって仲良しな2人![]()
