初回相談の話の聞き方について前回述べてみました。
今回は、その後。
ひとしきり聞いたらどうするか。
これが腕の見せどころ!!と思います。
話を聞いている時点で、できるかぎりの信頼を勝ち取ります(できる限りね)。
話を聞いてもらえたと、肩の荷物を少し下ろしてもらうのです。
話を聞きながら、この相談をどう持ってくか。
この業界で流行りの
落とし所
ってやつの検討をつけてます。
落とし所ってほんとよく言いますよね。
最初はなにそれ?と思ってましたが、いつしか私も使ってる(どっぷり染ってる)
落とし所を見つけるには、
できていることとできていないこと
支援があればできること、それでも無理なこと
本人や家族が、どうなりたいと希望を持ってるか(持ってない本人よくいるあるある)
その希望は可能か不可能か
それを妨げている原因はなにか
この当たりを突き詰めていきます。
多い?
多いよね?
でもこの、振り分け作業が大事!
これわかってないと支援方法間違っちゃう。
初回相談ですべてわかりません。
自宅に行く必要もあります。
本人や家族ののぶっちゃけトークも必要です。
(いいように取り繕うことがおおいにある)
だから、最初のつかみで信頼してもらうことが、落とし所をみつける近道なんですよねー。
信頼してもらえないと、奥深い問題を話してもらえなくて、表面に浮かんでる課題を解決するだけになっちゃう。
水面下に真実の課題が眠ってるのに。。。
それでも解決した満足感で(デイサービス行くことになっただけで)、仕事やってる気になってる人がたくさんいます。
私もそうです。全ケース水面に潜れて、隠れてるウニ(課題)とかモリでつつけてるわけではありませんのよ。
ただ、それでも水面下のウニを探そうとするかしないかで違うんじゃないかな?と思ってます。
今日も漁にでます(笑)
頑張ろう