木村正治氏Facebookより


各地の古墳や古墳周辺にメガソーラーを

作っているのは故意にしているような印象を

受けます。

故意に日本の様々な力を削ぐようにして

いるのではないですか。


古墳は本当に単なる墓のみでしょうか?

特に前方後円墳。

前方後円墳は上空から見るとアークに収め

られているとされる三種の神器の1つである

マナの壺の形です。

歴史教科書では故意に上下を逆さまに写して

鍵穴の形のように伝えていますが、前方後円墳は

前が方形で後ろが円形ですからまさにマナの壺の

形になります。


今でこそ航空写真で全体像を把握できますが

写真も飛行機もない古代の時代に前方後円墳

を築造した視野は単なる信仰ではなく天から

見た姿を視野にした築造だったとしか思われ

ません。


例えば前方後円墳は墓だけではなく上空からの

エネルギーを取り込む、又は上空からエネルギー

が降り注ぐための仕組みや仕掛けだったのでは

ないかと私は感じます。


そのような各地の古墳にメガソーラーを配置

する感覚は無機的であり時にサタニズムを感じます。

メガソーラーにより磁場が破壊されたり磁場が

変化して周辺のエネルギーが悪化するのでは

ないかと懸念されます。

加えて景観破壊にもなります。

故意にやってますね。

撤去するべきです。