木村正治氏Facebookより
ディープステイトの手法・２
すり替え、捏造をよくします。
例えば日本人が２８０名程、
筆舌に尽くしがたい虐殺をされた
事件がありました。
一般の老若男女が想像を絶する
むごい虐殺をされました。
しかしいつしか、日本人がむごい虐殺を
された手法を「すり替えて」、日本人が
こんなに酷い虐殺をしましたと展示や吹込み
を行いない大プロパガンダをして日本を貶め
ました。
らあめんにおける大虐殺です。
らあめんにおける大虐殺は今ではイギリス諜報機関
と蒋介石の国民党宣伝部による捏造だった事が
明らかになっています。
またディープステイトは東京大空襲や大阪大空襲、
あらゆる普通の生活圏を空襲し、特に東京大空襲
では一夜にして１０万人を焼殺しました。
炭化するほどに黒焦げの遺体の９割以上は年齢や
性別すら分からない程に黒焦げになりました。
或いは市街地を低空飛行し、逃げ惑う子供達
を機銃掃射して多数を殺害しました。
これを戦争犯罪と言います。
当時の日本軍は限りなく戦時国際法を遵守して
戦争時のルールを守りました。
しかしいつしか「すり替えて」、日本が戦争犯罪
をしたと喧伝され日本が貶められてきました。
ディープステイトの手法の１つはすり替えです。
世の中の多くの内容がすり替えて喧伝されて
いる事がよくありますから、私達は流されない
ように注意しなければなりませんね。
http://fighterangel.jp/
https://lange-guardien.com/