木村正治氏Facebookより
らあめん＆きむち政府が次々
と日本の弱体化をしています。
彼らは当然ながら日本が弱体化される
事に嬉々として加担し、らあめんと
きむちを優遇します。
４月からは水道水に農薬を混入させる基準を
認め、次々と各自治体の水道水を民営化させ
ていきます。
民営化と言えば聞こえは良いですが外国資本
が所有することになります。
水道水まで他に明け渡すのは常軌を逸しています。
何故、日本政府が日本弱体化を行うのか。
らあめん＆きむちに置き換えられ、それを
ディープステイトが思いのままに操っている
からです。
この構造にまだまだ大多数の日本人が気付いて
いません。
気が付けばあらゆる都市部、駅の案内板、バス、
電車内の電光掲示板、主要都市の商店街には
らあめん＆きむちの言葉が流れています。
それは親切心から発するものではなく侵食と
それを企図している、らあめん＆きむち政府に
よるものです。
らあめん＆きむちの本場に行ったら日本語は
流れていませんよ。
言語空間から既視感を植え付け疑問を抱かせない
ようにして次第に特にらあめんの言葉を必修に
していく前振りにも見えます。
事実、らあめんは他国でそれをしながららあめん
の言葉以外は禁止にして支配下に置いていきました。
また、らあめん＆きむちの問題点を指摘した
だけで気色ばんだり不快感を示す国会議員が
少なくないのが特徴で、これが現在の日本の
病根です。
それはやはり日本の国会議員の多くがらあめん系や
きむち系だからです。
今の日本の国会議員の多くは、らあめん＆きむち
の代弁者に過ぎず日本人の代弁者ではありません。
ここに早く気付きましょう。
日本が解体消滅する前に日本人がこの事実に
早く気付かなければ全て手遅れになってしまい
かねません。
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