小漁師のちょっとした研究室ブログより
プロジェクトルッキンググラスは、
みなさんもご存じの通り、
私たちの未来を描くシステムです。
善なる宇宙人から教わり、
地球の技術者が、設計図を基に作ったんだそうです。
１９８０年代のことでした。
以前の情報では、
闇の勢力がそれを利用して、
人類支配、奴隷化を円滑に進めていた。
ということだったとありました。
ある最新の情報によれば、
ルッキンググラスは、ずっと光の勢力が保持していたんだとか。
ホワイトハットが、様々なタイムラインで予想していて、
どのような設定をしても、
光の勝利はゆるがなくなったのを発見したのが、
２０１２年のことだったようです。
その年には、トラさんが大統領に立候補することを決意しました。
それによって、２０１２年以降、
確実に光側が勝利を重ねていくようになり、
実際に、そのように物事は進行しています。
現在、ルッキンググラスは、
設計図を残して、壊されたということです。
もう必要が無くなったのでしょう。
闇から乗っ取られるのを防ぐ為でもありました。
ここからは、私の個人的な空想ですが、
ルッキンググラスに似たようなものは、
私たち一人一人に内在していると思っています。
つまり、想像力ですね。
願いでもいいと思います。
このような世界になってほしいと願い、
その様子を具体的に想像したとします。
すると、意思エネルギーが発せられ、
想像したことや願いが、現実化するという訳です。
私たちは、誰もが創造主から、
そういう力を授かっているのです。
だから、意識は実現するということですね。
ルッキンググラスは、
私たちの意思の集合エネルギーを分析します。
どれだけの人々が、どのようなイベントが起こってほしいか。
ということを解析して、
近未来をイメージ化していくのだと思います。
エネルギーが弱ければ、そうはならないと判断するでしょうし、
強ければ、そうなるだろうという判断を下します。
そこで大切なのは、利他の精神です。
自分の願いなんだけど、
他の人々も同じように幸福になるという願い。
そういうウィンウィンの願いでないと、
現実化していかないんですね。
また、一朝一夕には願いは実現しません。
今日願ったから、明日はその願いが叶っているとはならない。
粘り強く、他の人々と協力して、
願い続けることが大切です。
幸島のサルの話をご存じだと思います。
宮崎県の幸島のサルが、
いつしか芋を洗って食べるようになりました。
百匹のサルが洗うようになったところで、
今度は、大分のサルが芋を洗って食べるようになったそうです。
人が教えたわけではありませんし、
サル同士が交流したのでも、もちろんありません。
サルたちの集合意識エネルギーが、
伝搬させたと考えていいと思います。
人間の意識エネルギーは、相当なもので、
サルよりもずっとパワフルです。
一人の意識であっても現実化する可能性があるくらいですから、
それが集合意識となったら、ほぼ現実化するでしょう。
闇は、そのことには絶対に気が付かせないように、
入念な対策を取ってきたようです。
嘘に気付かれ、意思が現実を作ることに気付かれたら、
それこそ、支配は、ジ・エンドですからね。
うれしいことに、ルッキンググラスの役目は終わりました。
それを見なくても、愛と光の地球の実現は確定されたのです。
私たちの集合意識が、平和で豊かな世界へ焦点化しています。
百人の目覚めている人々がつながれば、
ビッグ・パワーとなります。
少なくとも二億人のスターシードたちは目覚めるでしょう。
二億人の集合意識って、
どれだけすごいのでしょうか。
銀河連合の人々も、きっと、
そのエネルギーを感じ取っておられることでしょう。
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