抗精子抗体陽性、高FSH、多嚢胞、31歳女奮闘記 -16ページ目

抗精子抗体陽性、高FSH、多嚢胞、31歳女奮闘記

2020.8.31皮様嚢腫摘出
2020.11.22 入籍
2021.1 婦人科でタイミング
2021.4 不妊病院通院開始
2021.5 精子抗体陽性発覚 2021.7 採卵 2021.8 胚盤胞移植→化学流産
只今 2回目の移植周期!

わりとゾンビ映画を見るのが好きです。


今日も暇だったので、映画をみたんですね。



これです。


この、セカチューをパクった題名。

おそらくB級だろうなと、ワクワクしながら見たのですが、いい意味で期待を裏切られ、予想外に感動しました。


あらすじを言うと、主人公は愛が冷め切った夫婦。奥さんはいつ離婚を切り出そうかと思っているようです。


そんな中、謎のウイルスによりゾンビ大量発生。


二人は、部屋にとどまって救助を待ちます。


ストーリーが進むにつれて、実は奥さん、子どもを身籠っていたのですが、死産になり、それが原因で子どもができない体になってしまったとのこと。それが原因で、旦那さんは仕事に没頭するようになり、すれ違いの日々となって、夫婦関係が冷めていたということが判明していくのです。


先が見えない日々の中で、再び夫婦の絆を深めていく二人。救助してもらったら、養子を迎え入れたい、愛を与えたい。愛は与えないと偏ったものになってしまう、と話す奥さんに僕のことを愛せばいい、と答える旦那さん。


もう愛しているじゃない、と奥さんが言うと何度でも愛せばいい、と。そこでもう一度、出会った時のようにエスコートされながらデート(ちょっとおしゃれにした家の中で)するんですね。


そこで、旦那さんが言うんです。

僕は最愛の人に出会って、結婚して幸せだった。でも人生は思い通りにいかない。それぞれ理由はあると思うけど、僕らの場合は子どもができなかったこと。人生には望んでも叶わないことがある。でも、世界の終わりが起こり、物事を見つめ直した。そこで、自分が何を得たかで幸せを確認すればいいと思った。持ってないもので判断する必要はない。だから、僕はもう一度やり直したい。


え、めっちゃ泣くやん


こんな題名の映画で泣くと思わないじゃん。(でもよく考えたら日本人が勝手に考えた題名なんだろうね)


不妊治療中だからこそ、この夫婦の気持ちが痛いほどわかるし、この言葉が心に響きました。ラストも、二人の愛の深さを感じられるものとなっており、予想外に綺麗な涙を流させてもらいました(*´꒳`*)