続きです。
色々端折っているけど
その当時、私は社会人1年目。
夫とはまだ付き合って2〜3年目で
結婚を考えつつもマンネリを感じ
遠距離恋愛ほどじゃないけど
夫が社会人になってからは
会うために往復3時間くらいの距離があり
ちょっとその現状に疲れていた頃。
彼はまだ学生で
ちょうど卒業後の進路を考えていて
生涯の伴侶を探していた時期だったらしい。
そんなときに
ご飯に行こうって誘われて
デートみたい?
でも昔からの友達として、だし
食事くらいはいいよね?
と思いながらも
久しぶりのときめきを感じながら会った。
みさきは俺のことかっこいいと思う?
俺といて楽しい?
俺と一緒にいたいと思う?
みたいなことをいくつか聞かれ
なんの質問?と思いながら
私はニコニコしながら照れつつも
全てに即答の
うん
と返事をしていた。
彼が私を好きになることなんてないと
思っていたからこそ
好きにならせてみたい、と
変なチャレンジ精神もあったけど
素直に過ごして
無理も背伸びもしないで話せた
楽しい時間だった。
彼がこの後プロポーズしてくるなんて
思いもよらなかったよ。
だって私は彼氏がいたしね?
でも別に友達とご飯いくのは良いでしょ?
のつもりできてるから
元カレと、とか、好きな人と
みたいな浮ついた気持ち100%ではなくて
でも誘われて嬉しいな
彼といるの楽しいなって
純粋にその時間を楽しんで過ごしていた。
つづきます
簡単にといってたのに
簡単には彼のこと話せないんだなと
今更気づきました。
端折っていてもこんなに長い…