こんにちは♪
6月も後半に入り、21日には夏至を迎えました。何度も言いますが、時間の進み方が早いですね。夏至の昨日は全てが楽しいことばかりの一日でした。


さて、前回のブログで記しましたが、携わってきた事業から子離れする流れではあるのですが。。。

そう意識すると心にスペースが出来ました。そして、不思議なのですが、新しく人と出会ったり、しばらく音沙汰がなかった人から連絡がきたりしています。

そんな訳で、今月から来月と、外食する機会が多くなってしまいました、笑。その中には、過去世で会いましたね、という人も多くて、笑。

特に不思議なのですが、過去世で息子、娘、弟子?だった人が多いかと。。。でも、私だけでなく誰しも今生で会い縁のある人とは過去世で何かあるのかもしれません。

縁ある人と過去世でも縁があったのかもしれないと思うと、接する時の気持ちが優しくなれますね。

こんなことが、事業から子離れすると意識してから起きたことでした。そんなシナリオでした。



それから、パートナーにまたまた怒られることがあり、笑。改めて、パートナーとの向き合い方で気づきがありました。

今生では、お互いに男女の愛を体感するために生まれてきたことを再び思い出しまして、今生にいられるのは限りがあると気づき、限りなく優しくしたいと思うようになりました。

一緒になって30年以上も経っての気づき。。。遅すぎだろう!と突っ込まれそう、笑。遅いですよね、笑。

優しくすることは、がんばってするこものではなく、ナチュラルな無理のないことだと、いまさらながら気がつきました、笑。むしろ、心地良いさえ思えるようなりました、不思議です。

今までは、優しくしなくてはと努力していた時もあって、ストレスを溜めてしまっていました。

いつもストレスを溜めていたわけではないのですが、ちょっとした会話のやり取りでカチンとくるこもありました。それは我慢していたからだと思います。

それから、2人の関係性のなかでジャッジをしなくなった、ということもあるかと思います。正しいか否か、良いか悪いか、みたいなジャッジを自然としなくなりました。ジャッジを外したという感覚です。

夏至の前の気づきでした。

でも、面倒くさくなるところは、あまり変わりませんが、笑。

ここまで読んでくださりありがとうございました。