2020年から世界的に感染症が広がりましたが、マスコミは過熱した報道で危機感を煽っていき、政治もそれにリンクしていきました。
あの時に感じたのは、大東亜戦争、太平洋戦争に向かう前の日本全体の空気感って、こんな感じだったのかもしれないということでした。様々な多様な意見、考えが潰されて、ある一定方向に世論が動くという空気感、それが常識、正義になる、そんなことを感じていました。
戦前の日本全体をおおっていた空気感って、これに近いものだったのだろうと。当時の方が、もっと強く高圧的だったのでしょうけれど。非国民というレッテルとか貼って。。その片鱗をほんの少し感じました。
外出、旅行、外食、マスクしない、ワクチンを打たないことを過剰に批判したりと。。。常識という名のもとに正義を振りかざしたものの言い方、常識という呪縛。色々なものを見せられた。
私自身は不安になることはなかったのですが、周囲で変わっていく人がいたり、変わらない人もいたり、前向きに捉えている人もいたり。。人の反応を、まるで映画を観るように観察していました。
その反応を見ていると、これは人類に対するリトマス試験紙なのだと思いました。
まあ、仕事は売上が落ち込み、それに対応するために世の中の空気感に合わせようとして、とっても翻弄されましたが。。。
でも、全体的には、改めて自分と向き合う機会になりました。本当のやさしさとは?と思ったり。。
自分が、どう反応して何を感じたかということです。もちろん、こう感じたら正しいとか正しくないということは無いと思います。アルカリ性が正解とか、酸性が正解ということではありません。
この世界線で、起こるべくして起きたストーリーなのでしょう。この世界線を選んだのも自分です。
ですから、良いとか悪いとかいうことではなく、起こるべくして起きたことだけど、それをどう受け止めるのか、どう在りたいのか。。。自分と向き合って自分を知ることができる機会だったのではないかと思います。もちろん、人それぞれでいいんだと思います。人の数だけ世界があるのでしょうから。
こんなことも書ける空気感になってきたのかなあと思って書いてみましたが。。。まだかなあ、笑。こうあるべきだったと言いたいわけではないのですが、私にとっては様々な気づきがあった濃厚な3年間でした。
以上は、あくまでも個人的な解釈で、自分の記録として記しました。ここまで読んでくださり誠にありがとうございました。