もう15年以上前になりますが、アガスティアの葉と呼ばれている葉をインドで見てきました。だいぶ前なので、思い出しながら書いていますので、勘違いもあるかもしれません。どうかご容赦ください。

今から20年以上前に、青山圭秀氏の「アガスティアの葉(三五館)」を読みました。当時、ベストセラーになった書籍です。5000年以上前のインドの聖者たちが、未来の人の為に書いた葉を残したことを紹介した書籍です。葉には、その葉を見た時から死ぬまでの個々人の出来事が書かれています。

聖者はリシ(聖仙、聖賢)と呼ばれ、十数人いたようです。日本では、アガスティア聖者が有名ですが、他の聖者の葉もあります。

葉といってもヤシの葉で、竹のモノサシのような感じで、そこに古代タミル語が小さく何行か書かれていました。どんな形状なのかは、お手数ですが、ネットでアガスティアの葉を検索してみてください。

さて、青山氏の本を読んでから、いつか自分の葉を見てみたいと強く思っていました。しかし、インドだし、簡単に行けないだろうから、まあ無理だろうなあと思っていました。インドに行くなんて考えられませんでした。

ところが。。。

その本を読んでから数年して、アガスティアの葉の代行検索やツワーがあることを知りました。代行とは、葉を探したい依頼者の代わりにインドに行って葉を開いて、その情報を依頼者に伝えるという仕事です。葉を検索して読むことを、開くと表現します。

私は代行でなく実際にインドにツワーで行ってきました。それなりに費用がかかるのですが、妻が理解があり背中を押してくれました。

その後押しがあってから、目の前で、直に葉を見たい、自分の葉が出てくるのを目の前で見たい!という思いが強くなり、インドに行くことになりました。インドはとてもエキサイティングな旅になりました。

会社に勤めていたので、冬の休みを利用して出かけました。夏は暑くて無理だから冬がいいということになったのですが。。。とんでもない。。冬でもインドは暑かったです。そして、どこも人が多くごった返しており、活気に満ち溢れていました。世界は広いものだと思いました。

さて、葉の話ですが、そもそもインドでは、葉を検索することは特別なことではなく、ポピュラーなことのようです。葉を開いてもらって気軽に相談するという感じでしょうか。だから、葉を保管している所はいくつかあり、館と呼ばれています。

そして、そこには葉を検索するプロのナディリーダーと言われている人達がいました。つまり、葉の検索が仕事として成立しているということです。日本で言うと、占いの館があって占い師さんがいるみたいなものでしょうか。

そして、2ヶ所の葉の館に行きました。1ヶ所目は大きな市街地にあり、2ヶ所目は地方にある館でした。

次回、葉の館での検索のことをお伝えします。