2年前に、よく当たるというタロット占いをする方と、たまたま出会いました。その時は仕事として占っているのでなく、人に頼まれた時だけ占っているとのことでした。でも仕事としてやろうかと考えていると言っていました。
その方に言われたことについては、思い当たることもありましたが、今ひとつピンと来ませんでした。当たっているかどうかの基準は難しいかもしれません。言われたことを、自分に当てはめようという気持ちが働いてしまいます。
その占い師さんに「あなたはタロット占いに向いている」と言われました。予想外のことでしたので、なぜ、そう言うのかを聞くと、「話が上手いし、なんとなく人のことがわかっちゃうでしょ」と。。。それで、ついその気になって、タロット占いを学ぶことにしました。単純なので、調子に乗ってしまいました。
本を買って、半年くらい勉強してから、知人をモニターとして実際に占ってみました。10人くらいだったと思います。どうだったかと言うと、多くの方から、当たっている、どうして分かるの?と言われました。当たっていると言われると嬉しくなって、これは仕事に出来るかもと思いましたが、結論から言うと無理でした。
占い方としては、その人の生年月日を聞いて、カードを展開して、質問に答えるようにしてみました。生年月日を聞くのは、その人をより正確に自分のなかで特定する為です。なんとなくそう思いました。
占う時のイメージとしては、その人の本質、ハイヤーセルフ等にアクセスすると意図してカードを展開しました。意図するというのは、言葉を変えれば、思い込む、ということでしょうか。
カードごとの意味を読み、さらに複数の展開されたカード全体でストーリーを読み解くのですが、なぜか「分かる」という感じでした。でも、相談者は知人なので、元々どういう人なのかを私が知っているので。。当たりやすいのかもしれません。
また、相談者は、言われたことを自分に当てはめようとしてくれている、とも感じました。だから本当に当てられるのかは分かりません。
さて、エンパスとしては、一人を占うと、ものすごく疲れました。心身ともに疲れ、ぐったりして横になっていました。
プロのタロット占いをする霊感がある知人に、その状況を話したら、やめた方が良いと忠告されました。
その人が言うには、私はもともと共感性が高いので、相談者と同調してしまうとのことでした。いわゆるエンパスだから、相談者の感情、思考等を受信してしまうので、当たるかもしれないけれど、その分、自分のエネルギーが削がれてしまうということです。プロの占い師は、相談者とのエネルギーのやり取りもコントロール出来るように訓練するとのことでした。。すごいですね。。
今は、どうしてもと頼まれた場合だけ占いますが、対面ではしないようにして、あくまでもエンタメとして受け取ってくださいと話してから占うようにしています。
それにしても、その人に合致するようなカードが出てくるのは、不思議でした。やはり、何かあるのでしょう。。。次回、もう一回、タロット占いの話を記します。