非二元について話してきましたが、とはいえ、この二元の世界に生きていると一喜一憂することのオンパレードですよね。。。ほんとうに嫌になります。またか!と。自分の気持ちがめんどくさくなります、笑。

人生が映画のようにベストタイミングで起きることが起きていると認識しても、映画のストーリーの中では色々なことが起きます。ほんとうに嫌になります。苦しいことも、辛いことも起きますし、ネガティヴな感情に襲われることも多々あります。

そんな時に「言霊」をツールとして使うことがあります。最も簡単で即効性があるのは、「ありがとう」と言葉を繰り返し言ってみるというものです。出来れば、声に出してみると良いのですが、心の中で唱えてもかまいません。とても単純なやり方ですが。

これは、今、ありがとうと言える状況なんだと、自分の脳をだます、ということにもなります。人の脳はだまされやすいようです。または、言葉を変えると、自分の潜在意識に「私はありがとうと思える状況になっている」ということを植え付けているということかもしれません。

「ありがとう」を繰り返していると、不思議なのですが、少しずつではありますが、気持ちが楽になってきます。その、少しずつ楽になってくること自体が、ありがたいと感じられると、感情が動いて、さらに加速して楽になってきます。そこまで行くと、さらに状況が好転していきます。そうなってきたら、よし!これも私の人生の台本通り!うまくいく!と思い込みます、笑。思い込むという言い方はヘンかもしれませんが。意外に効果アリです。

最近では、「ありがとう」の前に「私は運がいい」をつけて、「私は運がいい、ありがとう」と言うようにしてます。繰り返していると、気持ちが明るくなってきます。

日本では古来から「言霊」と言って、自分の発する言葉にスピリットが宿ると言われてきました。いわゆる「パワーワード」です。「ありがとう」も、そんなパワーワードの一つだと思います。次回は、最強の言霊であるマントラについて話します。