2007年にリバプールに移籍してから、彼は公式戦で81ものゴールをクラブにもたらした。


10-11シーズンはなかなか調子が上がらず、移籍の噂も上がったが、いつかは復調してくれると思っていた。


まさか移籍期限最終日の昨日移籍するなんてしょぼん


たったいま知った…


しかもよりによってチェルシーしょぼん


リバプールは、せっかくチームの状態が上がってきたとこだったのに…


スアレスとキャロルに期待しようくもり






ひらめき電球





ぼくはリバプールファンです。





嫌いなクラブはチェルシーです(笑)
夜遅く、一階に降りようとすると玄関前にジープみたいな車が泊まっているのに気付く。
階段の途中からこっそり観察する。
中に乗っているのは祖父と祖母とおじさんだった。
玄関のガラスの外なのに会話が聞こえてくる。
荷物が多すぎて冷凍室に入りきらない、みたいなことを言ってる。
すごく嫌な予感がする。
すると車は少し動いて玄関と反対向きになる。
ちょっと安心する。
でもいきなりバックで突進してくる。
玄関を突き破って階段を通り過ぎ、車ごと冷凍室に衝突する。
車は避けれたが、ガラスが割れたせいで外から大量に水が流れ込んでくる。
やばいと思って急いで階段を駆け上がる。
ひざあたりまで水に追いつかれるが、何とか助かる。
一階は完全に水没してしまう。




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なぜかここまでしかおぼえてない…
高校の生物学の教師である田中さんと実験をしている。


自分の血液を顕微鏡で観察する。

やすりで左ひざに軽くきずをつける。
そこから血液をとり、プレパラートをつくる。
プレパラートを斜めにして持っていたため、田中さんに怒られて落ち込む。
プレパラートから試料が2滴垂れてしまう。

顕微鏡で観察すると、小さな赤い管が見える。
それを毛細血管だと思い込む。
毛細血管の根元で白いかたまりがせっせと働いている。
それを白血球だと思い込む。
白血球がこんなふうに生き物みたいに動いているなんて夢みたい、と感動する。

本当は赤血球を見たいのに、と思う。
田中さんに見せると田中さんも『すごい』と言う。


温度を変えて実験するために別の準備にかかる。
そのあいだ暇なので机の下にある冷凍庫からアイスクリームをとって食べる。
おじさん(母の弟)に『朝食食べたばかりなのに』と言われる。
(田中さんがいつの間にかおじさんに代わっている。)
おじさんにもアイスクリームを半分あげる。
おじさんは喜んで受け取るが、すぐに食べずに冷凍庫に戻す。
なんで今食べないの?と思う。




End
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なんか文章にすると意味不明になる\(^O^)/\(^O^)/




でもまたかこう。