13日から新企画展「ぎょ・魚・漁」も始まったので^^
常設展示部分もたまにはということで、体長26mのヌオエロサウルスさん
第58回企画展「ぎょ・魚・漁」~淡水魚の知られざる生態を追って~ ~9月23日
淡水魚の生態、人との関わり、絶滅書の保護活動などから淡水魚の未来を考えようという企画です
左が「クニマス」、右は霞ヶ浦では絶滅してしまった「ゼニタナゴ」の子孫
他にも「ニホンウナギの幼生」(撮影不可)にも会えます
屋外施設も充実
野鳥の宝庫、菅生沼
菅生沼ふれあい橋、沼の生物を間近で見られるスポットです
反町閘門橋(復元保存)、その上から芝生広場を望む
オニグルミの実(左)、アカメガシワの雌花(右)
その他ミヤギノハギ、ブルーベリーの実など
企画展ごとに行ってますが楽しい博物館です^^
屋外施設ではお弁当広げたり、チビッコが水遊びしたりとのんびり出来ますしね
アクセス、最新の情報は
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html
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