【明日天気にしておくれ!】 稲穂の波と雲の狭間・・・ 夕日が雲を赤く染めて沈んでゆく 明日は天気になるのかな~ 暑い暑いと嘆いた夏も ようように秋の気配が見えてきた 背を屈め・・・ 『息子に後を継げとは言えないな~』 ぽつりと淋しく言っていた 老夫が作った稲穂が垂れる もうすぐに収獲だ・・・ せめて老夫にお天気だけは祈りたい ようように収獲時期を迎えた稲穂 「明日天気にしておくれ」 祈るだけの応援だ! ☆夕焼けや老父の稲に明日晴れ☆