夏場に備えて・・・
日陰から日陰の散歩道を探している。
今は路地となった狭い道だがこの道・・・
熊野街道とも小栗街道とも言う二つなの道だ!
熊野街道は、昔熊野蟻行列というほど多くの熊野詣での人が通る道で有ったとか?
小栗街道は、浄瑠璃の小栗判官と照手姫の悲恋物語に登場する道だからとか?
何とも此処がそうなのかは分からないが、謂れがある街道なのだ!
チョット角を曲がったら、石の鳥居と狛犬が目に入る。
狛犬は長年の風雪にたえ、なんともいい顔になって佇んでいる。
阿吽の二頭は、ご本尊を守り抜いた自信に満ちて貫禄さえうかがえる。
さてと、ご本尊にお参りをと進んでいくと・・・・
何とも、小さい祠に石の地蔵さんらしき石が鎮座してござる。
うむ~・・・これは・・・・
神仏習合の頃の形なのか???
神仏習合は、奈良時代から行われおり、聖徳大師の頃から・・・
『仏さんもまた神さんの一つじゃ!』
との考えで、仏教を容認し進んで仏教から新しい政治手法を考え出したとか?
とかく、世界の歴史には宗教戦争があり、現在で続く国があるというに・・・
大和民族の寛容と融和力に感服する次第だ!
ハイブリット国家の始まりここに在りか?
なんて考えながら・・・散歩した次第・・・・
ははは・・・間違っているかもね!
ただ・・・敬意を表しご本尊さんは、写真に撮らなった。


