毎年行ってる粉河寺!
なに明日から雨予想・・・それじゃ行くかと腰を上げ・・・
犬鳴峠を一つ越え、走っていきます粉河寺。
大門は、朱色に塗られ建っている。
創建は、770年というから由緒は色々・・・
清少納言の枕草子・・・西行の山家集に登場する古寺!
鎌倉時代は、七堂伽藍550の子房あり、寺領4万石の和歌山では、高野山、根来寺に次ぐ第三位の大寺で有ったとか、ここも羽柴秀吉の紀州征伐で壊滅状態になったとか!
桜に浮かぶ本堂は、享保5年に再建・・・多分紀州藩出身の吉宗の時代になされたのではないだろうか?
中門には、山号の風猛山の額が掲げられている。
・・・横を行く老夫婦・・・「今年で見納めやな~」と声かけて、手を引き手を掛け行く姿が・・・
なんとも・・・人生を考えさせられる感じがした・・・!
中門を上がると・・・牧水の歌碑がある。
今度は、少年の声・・・
「遍路の・・の打ち鳴らす・・きこゆ 秋の・・・の間に」
と読んで聞かせて居るが・・・ははは・・・むつかしきかな???
前を行く青年は・・・礼儀正しく・・・目が合うとニコリ!
話しのリズムから・・・台湾だなと思える。
「フロームタイワン?」
『はい、台湾です。』と日本語
「え・・・日本語うまいね?」に・・・
『大阪で働いています!』
だと・・・好印象の若者で・・・気持ちが良い出会いであった。
ははは・・・一期一会か・・・と思うなり!
さて、此処の名物は石庭・・・
安土桃山時代の豪華な作風が如実に表れているとか?
確かに・・・頷ける!
阿弥陀如来を祀る六角堂も七分咲きの桜に映えている!
振り返り中門を見れば・・・
先ほどの老夫婦・・・よっこらしょと・・・一休み!
幾年もともに来た道休む道二人楽しくいく道もあり・・・そんな感じ!
労りあっている愛がともる灯が見えるなり!
さ~
本殿にあがるぞ・・・
わお・・・
ここでも、老夫婦に先を越され・・・
ご詠歌は『父母の恵みも深き粉河寺仏の誓い頼もしの身や』だと・・・
ああ~・・・ホンマにたのんまっせ・・・と手を合わすなり!
恒例の瓦の寄進・・・
今年は、棟瓦・・・これは書きにくい・・・はははは・・・世界平和を祈願する。
振り返ると桜が咲いて・・・平和を感じる・・・粉河寺で有った。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
いつまで来れるか粉河寺・・・老夫婦の言葉がなんとも、意味深いなり!












