【稲の束とAI】 | 為次郎のブログ

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面白きこともなき世を面白く( ^ω^)・・・ですね!

【藁の束】

おう珍しい

稲藁束

最近は機械で

稲を刈ると同時に

細切れにして

田んぼに撒く

堆肥となるのだろう

藁の束が珍しく思う時代となった。

 

一本の藁は立たぬが

束にすれば

風にも耐える

この姿

なんて言っていた時代から

 

AIがあれば

一本でも立てる

時代となりか

 

ああ寂し

 

親父が云って居た

年上の人と付き合え

沢山の生きる知恵が

貰えると

 

が今は

AIを駆使しろ

沢山の知恵が貰えるか?

 

だが

咄嗟の笑いは

まだAIには

無理だろう

多分?

思いたい。