昭和馬鹿の一生! 【やっちまったぜ銀梅花】 もうヤマアラシの様に生えていた。 『何とかしてよ』 再三の催促に うむ~ 重い腰 上げたが 脳無し センス無し おまけに不器用 剪定とは言わない 散髪の 枝切りだ。 やっちまってぜ 丸坊主 来春が楽しみだ クジャクの様に はは・・(´;ω;`)ウゥゥ 咲くだろう 多分 『もう貴方は限度知らないの?』 「はい長年ただ一途に生きたきました!」 ははは 「アホの一念岩をも通すなり!」 昭和の馬鹿のお話でした。