☆ふるさとの新米来りて秋来たる 有難き哉 我が甥っ子よ☆ | 為次郎のブログ

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面白きこともなき世を面白く( ^ω^)・・・ですね!

『叔父さん、精米が良いですか?玄米がいいですか ?』

「えらい高くなって・・・良いですかね」

 

『そちらの方は大変らしいですね』

明るい声に・・・

 

「じゃ~玄米で」

 

あつかましきお願いなり!

『それじゃ送りますけ~

届いた今朝!

姉の嫁ぎ先の長男なり!

 

真面目一本の好男子なり。

これと云った事もしたことも無い。

 

中元歳暮を贈るだけのことだが

毎年新米を送ってくれる。

 

この甥の米はまた正味美味しい

 

『あなた悪いはよ・・・いくらかお支払いしたら?』

と家内は言うが・・・・

それは違うと思う!

 

好意は好意として受け取ろう。

 

親戚と親戚

男と男の心意気を大切にしよう。

 

あ~秋が来たな~

と実感する。