知的障害のある長男(54歳)を、母親(81歳)が殺害したとして裁判が開かれた。
車椅子で出廷した母親は裁判長の・・・・
「体の調子はどうですか?」「私の声は聞こえますか?」の問いに、・・・
まったく応じる事が出来ず・・・審理打ち切りとなったとか?
弁護士は・・・
「数日前まで意思疎通は出来た、認知症の影響ではないか・・・?」と
そんな記事を読んだ!
人道的に社会的に許される事ではないにしても・・・
母親の中では、もうすでに判決は終わっているのかもしれない?
なんて、ふと思った。
今日はちょっと・・・調子狂ってるかな?