太い眉、切れ長の鋭い目、角ばった顎・・・そんな絵を描いた記憶がある。
姉が・・・ある会社に入社、研修中に送ったところ・・・
研修仲間が「似てる!」言って人気になったと返信がきた・・・
そんなことを思い出した。
「自分は、不器用で・・・」
下戸だったらしい・・・・
下戸の共通点=無意味な会話、繰り返しの会話が苦手だ!
つい黙って観測してしまう。
酔って、100%のしゃべりだったら・・・
多分あれほどの哀愁は感じなかったかもしれない。
ぐっとかみしめて自己消化したことが多いいのだろう???
哀愁は、演技ではなく、彼そのものだったように思う?
不器用な奴が俺一人になってしまった????
あ“・・・俺は不器用じゃなく・・・不細工だった!
あちらに行ったら、一度聞いてみたい?
「飲んで・・・飲まれて・・・馬鹿やってみたかったですね~」・・・って!