おっちゃん・・・ちょと待ってて・・・と自宅に走る。
ドン・・・扉が閉まり際・・・
『気をつけていきなさい・・・!』
におくられて・・
『行こう・・・』
「え”・・・」
どんどん歩いていく・・・
『わ~あれ見て・・・花・・・わ~』

「凄いね・・・おちゃんも見るのはじめてかも・・・?」
『大根にも花が咲くって・・・知らなかった』
「美味しいのかな~~~?」
『カリンは・・・おでんの大根ダイスキ・・・!』
『ね~あれは・・・なんて花・・・?』

「うん・・・花は花だけど・・・空豆だよ・・・形がおたふくのお面に似てるから・・・おたふくっていうよ?」
『それ何・・・これに豆が出来るの???』
『この花に小さい豆が出来るの知ってるよ』

「そうなの・・・おっちゃん知らなかった・・・」
『え・・・おっちゃん・・・しらんかったの?』
『ねえねえねえ・・・四葉探そうよ・・・』

「ダメだよ・・・遅くなるとお母さん・・・心配するよ・・・」
『そっか・・・!』
『おっちゃん・・・パンパンて、叩いたら・・・ダメだよ・・・』

「え”・・・」
『こないだ・・・パンパンたたいたでしょ・・・はははは・・』
「そっか・・今日は・・・叩かないよ・・・拝んでいこう」
『なんて・・・拝んだ?』
「カリンが、賢い別嬪になりますように・・・って・・」
『ふふふ・・・・ははは・・・』
『わ~イチゴ・・・だ!』

「そうだね・・・まだチョット若いかな~~~」
『若いって・・・』
「あ・・・そうっか・・・間違い・・・早いかな~~~」
『そっか!』
『こうやって・・歩くと・・・手が・・・ぶるぶる・・・おもしろいよ・・・』

「ダメだよ・・・手が汚れるよ!」
『いいから・・・いいから・・・』
たのしい~散歩道・・・でした!