【資格は取ったけど!】 | 為次郎(tamejiro-)のブログ

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面白きこともなき世を面白く( ^ω^)・・・ですね!

久しぶりに先輩税理士と清々しい表情で現れる。
先日、事務所から税理士試験を合格したとの紹介状が届いたところだ。
 
「や~税理士合格おめでとう!」
『有り難う御座います。』
「一発合格かい?」
『いや~6年掛かりました!』
と、頭をかく・・・・
 
独身のうちは勉強も出来るが、結婚をして子供が出来ると、勉強の時間も大変なようだ!
 
特別措置法が毎年変わるので、大変です・・・との事!
 
実は、税理士には税務署勤務年数により、特別試験で資格を取得する方式がいまだにあるようだ?
 
先輩税理士は言う・・・
「若い人が一生懸命勉強して資格をとっても今は有資格者が氾濫状態でね。」
開業するにも、事業所数の減少もありなかなか独立して生計を維持するのは大変だと言う。
 
特に古い事務所は、大先生、若先生と実務をしない経営者と、4~5人の事務方で、給料制であり、資格を取ると実質可処分所得減になるという。
 
『実は、登録免許税、府協会の会費、市協会の会費と支出が増えましてね!』
 
「協会ね・・・昔は協会からの情報が有効だったろうけど、今はネットで見るほうが早くて正確だよね・・・」
 
ここにも、有名無実の古い体質があるのか?
「事業仕分け必要だね・・・ハハハ・・・」
 
先輩税理士は・・・
「事務所の経営自体も変わらなくては駄目でしょうね・・・報酬配分を見直さないとね」
と、ポツリとつぶやく。
 
今・・・社会の構造自体が老朽化して居るのだろう。
 
苦学して資格を取った若者が報いられない事は大きな問題だ!