一大?ブームで、若者には漢字文化を、年寄りには脳の活性化とボケ防止を、若者と年寄りにはコミニュケーションを・・・・
儲けすぎ・・・単価的にはそれほど高価とは思えないが・・・
需要が想像以上に多くて、勝手に儲かった感じ・・・
そもそも公益法人とは、宗教、学芸、慈善を目的とした、社団、財団法人だと?
解りにくい、税金面で無税又は大幅な免税があるとか?
財団法人などは、大金持ちの相続対策になっているような事はないだろうと思うが?
宗教法人が、寄贈等による膨大な資金を集めているようなことは無いと思うが?
学校法人が、投資活動をしているようなことは無いと思いうが?
儲けてはいけない、損をしては事業活動が出来ない、適正な利潤を求める、これは至難の業!
監督官庁に財務報告の義務はあるようであるが、今回もこれの脆さが見える。
もっと早く把握できたはず!
文部省で、会計監査は無理であり、公益法人も、一般法人同様に財務調査専門部署の税務暑に収支決算申告し、宗教活動費、慈善活動費、学芸活動費のチェックと利益に特別税率課税を行う方法は取れないのだろうか????
このまま、漢字検定の制度(?)を、闇に葬るにはチョット惜しい気がするが???