天羽賢治なる日系二世を主人公にした、太平洋戦争から東京裁判までの時代を描いた作品だ。
これまであまりにも知らなかったこと、日系人がアメリカで敵性外国人として人種差別と強制収容所での苦悩の生活・・・
パールハーバーの奇襲と宣戦布告の問題・・・
満州国の理想国家の建設か、侵略拠点かの判断・・・
異常なまでの日本陸軍の進撃と、侵略・・・
原爆の投下と人道上の判断・・・
国を信じ死んで逝った若者達・・・
原爆で焼き尽くされた民間人達・・・
物語は、奇跡的な展開をするが・・・
奇しくも昨日「ヒロシマ」なるテレビ放送を見ながら・・・・
トルーマン大統領の誇らしげな新型爆弾投下の報告・・・
アメリカ市民の喜びの画面を見て・・・
戦争の無情と無意味さを痛感し、複雑な思いに・・・
勝ったアメリカは、その後、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガニスタン、イラク・・・
今後も、戦い続ける宿命なのだろうか・・・???
ふとそんなふうに感じたが!