

この両国を行き来するには、ここ風吹き峠と、孝子の峠、犬鳴き峠の3本の峠がある。
風吹き峠は戦国時代、信長、秀吉に抵抗した根来寺(秀吉の焼き討ちで往時を偲ぶことは出来ないが!)を回り込むように根来街道がある。
写真は、紀州側からであるが、振りかえると、一気に和歌山の平野が開け、爽快な気分に成れる。
峠を駆け昇るサイドミラーの風切り音に、ふと・・・・
新宮十郎が、弁慶が、監物が、孫市が、吉宗が、陸奥が、青洲が、・・・
それぞれに、大望を抱いて走り抜けた峠なんだな~と・・・
思う・・・!
今は、峠のどてっぱらに、トンネルが二本もあり、峠の頂上まではいけないが・・・
ここを通る度に同じことを思っている・・・・