一度味をしめると何度でもそれを吸いたくなってしまうもので、今日もビビキーのゴブペットを散々叩きつつレベルを上げておりました。



ダメージ調整のためなんです!
1月ももうすぐ終わるというのにまだお正月気分の茄子です。困ったものです。

まだワイルドカロットを覚えるという目標もあるのでメッタ打ちとクローサイクロンのような敵へ与えるTPが多い魔法を使ってなるべく早く敵に技を使わせ、かつギリギリで敵にとどめを刺さないようにする戦法です。


この気遣いの甲斐あってようやっとかの魔法を習得。【やったー!】


キュピーン

このままレベル30まで一気にウサギで上げてしまえーと意気込んでいましたが次の釣りで親に気付かれてしまい慌ててエリチェン。気を取り直して戻ってみると別の青魔道士がウサギと戯れていました・・・(´;ω;`)


仕方ないのでレベルの近いシャクラミ奥のミミズとウネウネすることにしました。(卑猥;;)


シャクラミミズII
○で囲んだ場所にレベル27-30のミミズが生息しています。狩人ならこの場所の前後のミミズも狩れるでしょうけど接近しないといけない青魔道士は他の敵(特にアンデッド)がうろつく場所は危険なので実質○内の円形の広場だけになるでしょう。あと沈黙攻撃が来ることもあるのでやまびこ草は必携です。沈黙するとただの人以下になってしまいます(´;ω;`)



水芸フォー
今回はミミズ相手ということで、クローサイクロンのかわりにアモルフに強い(はず)S・ドライバーを実装して戦ってみました。

使用した実感ですが、単発攻撃の悲しさかミスすることはあるもののクローサイクロンよりは若干総合ダメでは勝るといった感じでしたが、ぶっちゃけメッタ打ちを使ってれば(以下略)・・・いやいやメッタ打ちとヘッドバットのリキャストの合間に入れればイイ感じですよ!ええきっとそうですよ!


SSを撮るのを忘れてしまいましたがレベル29になった時に絡まれた三匹コウモリからジェットストリームをラーニングできました。ラーニング下限ギリギリでの習得は初めてだったのでちょっとハッピー。


そしてようやっとレベル30に到達。ついにワイルドカロット解禁です。これで遠慮なくサポ忍でソロができます。(花粉だけじゃそろそろ回復が辛いくなってくるんですよねぇ)さようなら花粉、ありがとう花粉、鼻水ズルズルになったけど君のことは一生忘れないからね(´;ω;`)


この後は休憩して使用レベルが近いカオティックアイとグランドスラムをラーニングしようと準備のためジュノに帰ろうとしたのですがここでパーティお誘いTellが。希望も出してないこんな新米青魔道士を誘ってくれるなんてなんて奇特な心の広い人なんだ!と感激のあまり「【はい、お願いします】」と即答。ビビキー湾の鳥とキリンを美味しくいただき一気にレベル32になりましたとさ。



パノラマで美景をお楽しみください
パーティの終盤にプルゴノルゴ島で稼ごうとやってきましたがメンバーの外国人の人が席を離れたまま戻らなくなったので最終的には4人でヒーコラ狩ってました。ついでにリゾート地の美景をパチリ。


しかしなんですか、今回はじめて本格的に青でパーティー参加しましたが・・・


MPの蛇口緩みっぱなしですね、青は。

ジュース何本飲んだのやら・・・お腹ポヨンポヨンになってしまいますよ。