3学期が終わります。

そして入れ違いのように春季講習が始まります。

アズキは今回の春季講習は

受講しないことにしました。


芸事系の習い事を続けていて、

その舞台本番と、それに向けた稽古を

優先させることにしたのです。


どちらを取るかは本人に決めさせました。

今回は舞台の方を選んだアズキですが、

後になって「本当は春季講習行きたかった」

とも言ってみたり。


「本人の意志で選択して決める」方針とはいえ、

稽古が楽しいタイミングなら舞台を選び

塾が楽しいタイミングなら塾を選ぶだろうし、

親の思惑からの声掛けや対応次第で

洗脳も誘導もできてしまう訳で。


まだ9歳のアズキにとって

どこまでが本人の意志なのかというのは

実際のところなかなか難しいと感じています。


これから習い事をどうするか、

どの講座・講習を受けるのか受けないのか、

どこまでハードにやるのかやらないのか、

受験校をどう選ぶのか等々

たくさんの選択が次々に押し寄せてくるはず。


たかだか9年間しか生きていない経験値の中で

判断させて背負わせるのは酷だけれど、

親が「良かれ」と思って敷いたレールの上を

何も考えずに走れと言うのも違うと思うのです。


この塩梅の難しさといったら。


とりあえずこの春休みは、

市販の3年生の復習ドリルと

この一ヶ月の新演習やマイノートの復習を

自宅でやると決めています。


春季講習終わりに実施される

第2回アタックテストの結果がどう出るか。

それから舞台発表が成功するか。

この選択が間違っていなかったと

証明されるものであってほしいと願うばかりです。