中学受験したいと言い出した小4アズキと
かつて偏差値競争の世界から逃亡した
ゴリゴリに働く母おまめ
(時々、学歴に興味のない父)による
中学受験への道のりです。
最近、間違えた問題の直しを一緒にやっていると
「シンギングタイムが少ない!」
と、アズキに言われることがあります。
私が投げた問いに対しアズキが黙ると
すぐに私がヒントを言ったり説明をしたりする。
考えてるのに!と言うのです。
(だって何も言わないからさ…
という母の言い分もあるんだけど)
よくないですよねー。
効率、時短、結果を求めてしまうのは
忙しいワーママのサガではと思うけど。
先日、会社でマネージャー研修がありまして
外部講師が改めて言っていたのが
育成に必要なのは
「ティーチング」ではなく
「コーチング」。
あぁ、そうそう、
子育てもこれなのよと
一人うなずいてました。
答えを教えるのではなく、質問する。
考えさせて、待つ。
自分の言葉でまとめさせる。
否定せずに、過程を認める。
これが難しい。
私は家事も回らず深夜残業もしょっちゅう。
子供は子供で習い事や塾や遊びもあり
睡眠時間は削りたくない。
ついつい先走って
ヒントや答えを言ってしまいがちで。
部下を育てなければ
いつまでも自分が走り回らなければならない上
自分ができることしか成果にならない
というのと同じで、
子が自分で考え行動できなければ
子は親が知る狭い世界の中で意思を持たずに生き
親は永遠に養い続けなければならないわけで。
待つ。
ティーチングではなくコーチング。
答えではなく質問。
がんばります。