私がウトウト気持よくなってきた頃怪獣が発動しましたガーン
始め軽く私の顔面を、ほじくり、居間へ・・・

居間を適当に徘徊してまた私の様子を見に寝室へ。

私は寝たふり・・・雪ぐぅぐぅ

「あうーあうー」と鳴き声をあげ私の体に何度かダイブするも寝たふりを続ける。

また居間へ・・・・・・



ガサガサ・・・


ガサガサ・・・


ガサ・・・ガサ・・・


嫌な予感・・・


バッと戸をあけたら・・・

母子手帳解体してるよ(´д`;)


そぉーっと書類を渡すタイチェー汗

私「はいどうもーシラー

タイチェー ニヤニヤ


出した写真を一枚だけ そぉっと戻してパチパチ自分に拍手ガーン

おきらくだな(´□`;)