今日で金曜午後の番組「パラディソ」のナビゲーター・南美布さんが卒業しましたね。本当にお疲れさまでした。(番組自体は続きます。)
「e-station」の後番組で始まったこの番組。「働く女性のためのおしゃれ番組」というコンセプトは分かるんですが、リスナーの対象が狭すぎて、もうちょっと男性陣も楽しめる物を入れてほしいなあ・・・と思います。リニューアル後の番組に期待♪

そして4月以降の毎週金曜午後4時30分からは、秀島史香さんの『サーカスサーカス』が始まります。


今日のGROOVE LINEでは、秀島史香さん中心のナビゲーターで、新番組の予行練習と言った感じでしたが、今はピストンさんの突っ込みがあるから楽しめるけど、秀島さん1人のトークを聞き続けるのは結構疲れる気が・・・・汗
と言う訳で、今回もアメブロの倉庫に眠っていた『秀島史香ネタ』を放出します!今回はフミカたんが本屋さんに行ったときのお話。







2007年6月18日更新


J-WAVEの超有名ナビゲーター「フミカたんのある一日」



本屋にて


店員「(‐^▽^‐)いらっしゃいませー」
秀島史香「・・・・・・・・・」
店員「えー、お買い上げ頂いた商品は、

「書き込み式「般若信教」練習帳」

「聴くだけで恋人ができるCDブック」

「NHKテレビきょうから英会話2007」


ですね。以上で、2920円になりまーす。(*^▽^*)」
秀島史香「・・・・・あ、袋はいりません。このエコバックに入れますから。」
店員「ヽ((◎д◎ ))ゝアアアアーーーーーーーー!!!!」


(((゜д゜;)))こ・・・こここっ・・・この声ーーーー!!?あなた様はひょ・・・ひょっとして秀島史香さんじゃないですかーーーー!!?」 
秀島史香「(・Θ・;)え・・・?ええ、まあそうですけど・・・はい」
「∑ヾ( ̄0 ̄;ノエエーーー秀島史香って、あの「GROOVE LINE」の秀島史香!!?




スゴイーーー!!





動いてるーー!!






マジ小せぇーーー!!







さすが154センチしかないだけの事はあるゼーーー!!」
秀島史香「ヽ(`Д´)ノ155センチです!!」
「すげー!!たった一センチなのに、はっきり否定するのは、本物の秀島史香だーーー!!」

秀島史香「(-""-;)・・・・・・・」

女性客「o(^▽^)oあの・・・秀島さん、私、秀島さんの大ファンなんです!!どうしたら秀島さんみたいな素敵な女性になれるんですか?」
秀島史香「≧(´▽`)≦そんな事ないわよ。あなただって十分魅力的な女性じゃない♥」
女性客「(≧▽≦)キャーーーーーーーーーーーーー!!今の言葉に、心が全然こもってないワーーーー!!ラジオ通りよ!ステキーーーーー!!о(ж>▽<)y ☆これは、秀島史香さんにしかできない職人芸だわ!!」
秀島史香「(゜д゜;)職人芸って・・・・・・それ褒めてるの?バカにしてるの?」




犬「ワンワンワーーン!」




秀島史香「(・Θ・;)え・・・・犬・・・?」
女性客B「o(^▽^)oこんにちわ秀島さん。実はわたし、秀島さんの事が大好きで、この犬に「フミカ」って名前をつけたんです♥」
秀島史香「ヽ(゜▽ ゜)ノええ!!本当ですか!!うれしーーー♥私、犬大好きなんですよ!かわいいな~フミカちゃ~~ん♪ 」
女性客「・・・・・・( ̄□ ̄;)・・・・ちょっと!!こらフミカ!!よだれをたらすんじゃありません!!!
秀島史香「・・・・え!!?(・Θ・;)」
女性客B「(^▽^;)/あ、もちろん犬の方のフミカですよ!!犬の・・・・こらこらフミカ!!ヽ(`Д´)ノ何やってるの!!もうだらしがないんだから!!フミカ!!!!そこでおしっこするんじゃないのフミカ!!すいませーん、本当にもう、まだまだこの犬、しつけがなってなくて・・・・・・コラーーー!!フミカーーー!!ヾ(。`Д´。)ノいい男を見ると、尻尾を振って追い回すんじゃありません!!まちなさいフミカーーー!!((((((ノ`Δ´)/」
秀島史香「・・・・・・ハハハ・・・(^▽^;)」



子供「(・∀・)/あー秀島ダーー秀島ダーーー!」



秀島史香「え・・こども・・・?あー男の子、か~わいい~ボク名前なんて言うのー?」
子供「んーとね、ボク健ちゃん!」
秀島史香「o(〃^▽^〃)oアー♪ピストンさんと同じ名前ダーかわいい~ハーイ♥健ちゃんこんばんわ」
健ちゃん「γ(▽´ )ツねえ、秀島ー。ここで「フミカの交通安全オヤジギャグ」やれよー!」
秀島史香「(・Θ・;)え・・・・ちょっと生意気な口きくわねこの子・・・んーデモアレは、お仕事でやっている物だから、もし聞きたかったら渋谷のHMVスタジオに来てくれるかなー?o(〃^▽^〃)o」

健ちゃん「ヽ(`Д´)ノヤーーーだよーー!!バーカ!!ここでやれよー秀島ーーーー!」

秀島史香「・・・・・バカ・・・((o(-゛-;)このくそピストン・・・・・じゃなかった(°Д°;≡°Д°;)くそガキめ・・・・」
「ヽ(゚◇゚ )ノみんな!!ここで秀島さんにぜひ「フミカの交通安全オヤジギャグ」やってもらうために、をヤジギャグコールをしよう!!せーの!

(^O^)/オヤジギャグ!!オヤジギャグ!!(^O^)/オヤジギャグ!!オヤジギャグ!!(^O^)/」
客全員「о(ж>▽<)y ☆オヤジギャグ!!о(ж>▽<)y ☆オヤジギャグ!!オヤジギャグ!!オヤジギャグ!!オヤジギャグ!!о(ж>▽<)y ☆オヤジギャグ!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞオヤジギャグ!!オヤジギャグ!!о(ж>▽<)y ☆オヤジギャグ!!о(ж>▽<)y ☆・・・・オヤジギャグ!!о(ж>▽<)y ☆・・・・・・・・」

秀島史香「んもー・・・分かったわよ!やるわよやればいいんでしょ!!・・・・・・・・エート・・・・・・・」










(* ̄Oノ ̄*)お~~~い、ひでしまく~~~~ん











客全員「 Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!おおおおおおおおおーーーー!!ー Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!



(‐^▽^‐)スゲーーー!!≧(´▽`)≦サイコーーーー!!さすが日本一のミュージックナビゲーター!!いいゾーーー!!о(ж>▽<)y ☆ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!!!」







秀島史香「・・・ア・・・アリガトウ!!アリガトーーー!!ヾ(*~▽~)ノ」






(ж>▽<)y ☆ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!о(ж>▽<)y ☆ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!о(ж>▽<)y ☆ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!ヒ・デ・シマ!!о(ж>▽<)y ☆ヒ・デ・シマーーーー・・・・・・・!!


・・・こうして平凡な本屋は「秀島」コール一色に染まり、またひとつ、新たな秀島史香伝説を作り上げるのであった。