ブログネタ：「トリオ」と聞いて思い浮かぶのは？
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こういう記事を書いちゃうと、僕としても「ブログ通信簿のブログ年齢」が「６０歳」くらいに跳ね上がっちゃうから、「もち、羞恥心さ！」って答えてりゃ良いんだけどさ…。
だけど、やっぱし、「これだけ」はマジに答えたい。
「トリオ」と言えば、やっぱし「トリオ・ロス・パンチョス」だっての！
確かに、ものすごく「昔」のグループだけど、「ラテンのコーラス」、いや、「全てのコーラス」の基本とも言われているんだ…。
メンバーは何回も入れ替わり、２人になって「ロス・パンチョス」と名乗ったり、また３人になったり、最後は「パンチョスの声」と名乗ったりしたこともある。
何人もの世界的歌手とも共演しており、僕はさっきまで「イーディー・ゴーメ」との共演のアルバムを聴いていたところ…。
曲が良いのか、「イーディー・ゴーメ」の声が良いのか、「コーラス」が良いのか…。
結局、「全部良い」ってのが正しいんだと思う。
若者たちには「何、それ？」って言われちゃうだろうけど、僕は、「トリオ」と言えば「トリオ・ロス・パンチョス」に決まってんじゃん！
