砂蠍衆の採決の結果、難民受け入れ拒否という結論が出た。
どうしたもんかと不滅隊本部で頭を抱える一行。
リムサ提督のリーダーシップとグリダニアの風土なら、もうちょっと話になるかもしれないけど
予算的に無理か。
暁として一国の政治事情に踏み込まないよ、と意思表示。
責任者っぽい判断するじゃないか、白髪鬼。
何かを思いついたのか、スカウターで誰かと会話する白髪鬼。
うぅ、切ない現実だなぁ。
どんどん譲歩して、まずはこれだけでも、って感じか。
と、そこに白髪鬼がドヤ顔で登場。
ん?
冒険者キャンプへ?!
労働力と引き換えか。
開拓団。
いったいどんな事をさせられるのだろうか。
ともあれ前向きに進んだって事かな?