227話 クリスタルの研磨剤 | クラウドに生きる 光の戦士の物語

クラウドに生きる 光の戦士の物語

2023年3月 FF14遅れて参戦。まずはフリートライアル。

善王討伐の覚悟が決まり、リューサンに着替えていざ!

 

ってコンテンツファインダーに希望出したが、まったくPT組める気配なし。

時間は土曜日の15時。

 

こりゃ夕方出直しかな、ってことで別のことに手を出そうと考える。

そうそう、ナイトレベルも65になったんでジョブクエでもやってみるか、と思って進めようと思ったら、メインクエストをもうちょっと進めてないと受注できない様子。

 

えーっと、じゃぁ、、、ってことでクリスタルタワー関連のクエを進めてみることに。

確か入口の封印を解くために、凝縮された特濃クリスタルが4個必要だっけか。

 

アマルジャ・サハギン・シルフ・コボルドの4拠点をまわって無事回収。


 

 

成形して磨く必要がある、と。

 

 

磨いて作った牙で、侵入者を防ぐための罠をぶっ壊すってことか。

 

 

 

貴重な研磨剤がいるってことか。

 

 

 

うむ。

 

 

って、ギルドマスターってあの変人か。。。

 

 

 

と思ったら錬金と彫金を勘違いしていた。

魔導アーマーのCPUくれたあの人か。しかも丁度見つかった所とはナイスタイミング。

 

 

今度は有償なのね。

オーケーオーケー、代金は預かってきてるよ。

 

 

 

見覚えのある巨漢が。。。。

 

 

えぇぇぇ、金を積み増せは飛び越しできるのか!

 

 

飯を抜いたくらいで補填できるレベルなのだろうか。

それともスゲー高い飯をいつも食っているんだろうか。

いや、ガルカだから単価ではなく量がすごいのか。

 

ま、とりあえず先約者として声かけるか。

 

 

 

音で分かるとは、さすが彫金ギルド。

 

 

まぁね。

軽く経緯を説明。

 

 

 

それはすごいじゃないか。

 

 

 

譲れないっていっても、予算的に足りてないんじゃ。。。

 

 

お、ナイス仲裁。

 

 

こうやって会社から主力部隊が抜けていくのか。

あの会長代行にまた怒られそうだ。

 

 

まぁね。

 

 

前向きな話ではないか。しかも手掛かりがあるとは!

 

 

 

なるほどね。

では北ザラナーンにいってウェッジに会ってくるか。