184話 カストルム・メリディアヌム外郭攻略戦 | クラウドに生きる 光の戦士の物語

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2023年3月 FF14遅れて参戦。まずはフリートライアル。

隊長と祭り上げられ、その実、一人親方というブラック職場を覚悟してたら今回の外郭攻略戦は4人PTだった。

さすがにタンクで初見ダンジョン有人PTは組む勇気がなく、どうしようかと思っていたらNPCも対応していた。これならタンクでも行けそうだ。

 

 

 

なにやらシドから通信でフォローが入る。

 

 

 

行き止まりで困っていたら、ゴミ箱へ飛び込め、と。

飛び込んだら別のエリアにつながってて、先に進んだ感じ。

 

 

爆撃機の支援か。

 

 

強奪できるほどの戦力もってたのか、シド。

 

 

お、いたいた。

なにやら青いドーム状のバリアを無効化するために、バリア発生装置的なものを破壊すると。

 

 

 

 

命中。

 

としてバリアが消えていく。。。

 

 

と、そこへ立ちはだかる中ボス。

 

 

白い甲冑?!

 

 

 

お前か!白鎧。

 

 

なにやら余裕ぶった登場だが、リットンより強いのだろうか。

 

 

 

 

たった一人でどんどん敵を倒していくのが主人公ってもんだ。

 

 

ぬ!

感情をあらわにして怒り出した。

 

 

害臼の心?

 

 

 

なんかこいつ、逆恨みとかしそうなメンドくさそうなやつだな。

 

 

昔は引き籠りのニートだったような物言いだな。

 

 

いざ、勝負。

 

 

支援機で上空からの爆撃で逃げ場があんまりなかったものの、リットンの時と違って、敵が1人に対し、こちらは4人組。

盾・アタッカー・ヒーラーと役割の別れたメンバーなので初見でも致命的な問題もなくクリア。

途中死にそうになってあわててハイポ2回くらい飲んだけど。

 

 

 

 

 

何やら納得しているようだが、こちらにはイマイチ意味が分からず。

 

 

 

・・・息絶えた。

 

害臼の側近はあとネロしかいなくなった。

なんかネロが裏切りそうだなぁ。

裏切りといってもこちら側に付くわけはなく、うまく立ち回って害臼の後継担当になってそう。

 

 

 

リットンの政治信条のようなものはなく、惚れてついていった感じか。

 

ともあれ、四天王の二人目を倒した。

 

 

 

これで本丸に突入できそうだ。

 

 

 

空からならシドにはお手の物か。

 

 

 

 

良かったよかった。無事3段階まできましたか。

 

 

まぁ理屈はそうなんだけど、油断大敵っていうしね。

キッチリ締めよう。