・(AERA)プーチン氏はかつてソ連の崩壊を「20世紀最大の地政学的悲劇」と呼んだ。歴史の歯車を逆転させようと、ウクライナ侵略を始めたが、近隣国のロシア離れを加速するという皮肉な結果を招いているのが現状だ。旧ソ連圏で進む孤立は、欧米との対立よりもむしろ、プーチン氏に大きな心理的痛手を与えているのではないだろうか。(朝日新聞論説委員、元モスクワ支局長・駒木明義)プッチンプーチン!!さあどうする?
・昨日は母さんは、採れたジャガイモを持って、娘の所へ行った(私がことづけたもの)。で私は、銭湯へ行ったり裏庭にバラスを蒔いたり、今度情報交換するための登山データを整理し始めた。