・(現代ビジネス)冷戦終焉後の時代におけるロシアの拡張主義政策に関して、ロシアのアレクサンドル・ドゥーギンが注目されるようになった。2022年のロシアのウクライナ侵攻後も、ドゥーギンによって代表される「ユーラシア主義」の思想の影響が取りざたされた。ドゥーギンは、過激なウクライナ併合主義者である。永遠に折り合えないということなのか、犯罪を犯していても・・

・昨日は夜に山林管理組合の理事会(私は2期1年目になる)があった。昼間のうちに銭湯に行こうとしたが、気が代わって主としてホームセンター巡りをしてきた。途上OB大の知り合い(年上でも2年後輩になる人)と遭遇、何でも大学院進級組(仲間)が集まらないとか。会長をしておられた関係上、随分弱っておられた。折り合いのつかない学年も、時としてあるからなぁ~~