・(神戸新聞)針葉樹に囲まれた険しい山道を登り切り、開けた視界の先に黄金色の塊が見えた。幹回りは約11メートル。四方八方に伸びた枝先でイチョウの葉が揺れる。兵庫県丹波市青垣町大名草の「常瀧寺の大公孫樹」と呼ばれる巨木が最も華やかな時を迎えた。8世紀前半の開基と伝わる同寺は、戦国武将・明智光秀の丹波攻めで焼失するまで、今の境内から25分ほど登った山中にあった。その跡地に残ったイチョウは樹齢1300年と伝わり、兵庫県の天然記念物に指定されている。今日山友と約束してるんだ~ここ。
・昨日は恒例の映画鑑賞(ブラックパンサー)に行きました。映画は付け足しのようなもので、三田に出ることに意義がありました。と言っても、買い物ではなく息抜き・・