・モスクワ中心部の街頭では、露軍が全域の「解放」を目指すウクライナ東部ドンバス地方の子供たちの苦境を示す写真展が開かれている。写真展は国防省系の団体が主催し、プーチン政権の主張を浸透させる狙いがある。年金生活者のリュドミラさんは「幼い子も苦しむ原因を作ったのは、ウクライナに介入した米欧だ。軍事作戦はやむを得ない」と話した。悪いのはウクライナに介入した米欧という理屈。プーチンさまさまですね。

 

・昨日は真夏日ながら休息日(いつもと言えばいつもだが)。4年前に受けた大腸がんポリーブ(検体は良性)の内視鏡検査を、再度受けておきたいと考えていた。ただ6月にならないと、「3日養生7日安静」みたいな日が生まれないため、検査日は来月中旬にしてもらった。まぁそろそろオーバーホールみたいなことを考えてもいい、お年頃になってきましたので・・