2月19日放送のTBS『日曜日の初耳学』

「成田悠輔 一夜限りの授業」と題して、スタジオに集まった年齢・性別・職業も様々な人達の悩みに成田さんが答えるという企画。

最初の相談者は、小さなお子さん2人を育てているという育休中の主婦の方。

「老後2000万円問題が不安です」と打ち明ける。

子供の教育資金や家のローンを抱える中で2000万円を貯めることは現実的に厳しい、かと言って将来受けとる年金だけではとても生活できない…

それに対する成田さんの答え。

「ダメかもしれないって思っておくしかないんじゃないですかね」
 

一同、騒然。笑
 

「もっと広く言うと、日本人の老後みたいなものを昔みたいに維持するのはもう無理になったってきっぱり諦めるしかないんじゃないか」。

税金や社会保険料を納めて高齢者を支えてくれる若者がどんどん減っていく今後を考えれば、極々当たり前のことだと言う。
 

一同、言葉を失う。笑
 

ここで相談者から、
「不安は拭えないんですけど…(;▽;)」
との言葉。
 
それに対してはこうだ。
 

「不安はあると思うんですよ。で、実際不安が実現してしまう、的中してしまうこともあるんだと思うんですよ」
 

( ´・_ゝ・)ウン…
 

「人生はそういうもの」
 

一同、爆笑。
 

けれど彼は言う。
 

「ちょっと希望があるのは、高齢者が若返ってるということ」。

同じ年齢の昔の人と比べると、健康で病気をしなくなっているというデータもあるのだという。

「そう考えると、昔よりも長く働くこともできるし、楽しいこと、やりたい事を見つけることもできる。そういう意味で、長く楽しい人生を送れる良さもある。そう考えればいいんじゃないか」

そう締めくくり、なんとか最後には前向きな話で終わった。笑
 

厳しい現実を、受け入れる。
不安をそのまま、受け入れる。
そして、一旦は “諦める”。(←ここ重要)

その上で、視点を変えてみる。
 

周りが引くほどネガティブ思考で 物事を悲観的にしか考えられない私には、その考え方が何だかとてもしっくりきた。
 

ネガティブでもいい。
ネガティブな自分を、諦めよう。受け入れよう。