Permanent Bubble -8ページ目

Permanent Bubble

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itudattakasira. aa,tuisakkidattawa.
yumemiruyouna,yumewomiteita.




体調をくずして、少し仕事を休むことにしてしまった。

眠くなるけど眠れなかったり、
おなかが空いて、食べようとすると気分が悪くなったり、少ししか食べてないのに満腹な気がしたり、
何でもなかったことに緊張したり。

お医者さんが言うには「神経がずっと緊張し続けていて、休めない状態」なのだそう。

そんな私が家に帰ると、恋人(夫)が、私の好きな薔薇の花の香りがする
携帯もできる小さなアロマを買ってきてくれていた。



それを眺めてると、頭の中に自然と浮かんできたんだ。

彼がそれに目を止めたときの表情とか、私にいいかもと思って、あげようと思って、買ってくれているまでの姿。

想像したら、涙が出そうだった。

なんて優しい人なんだ、と思った。

「私の好きな、薔薇の香りだね」
と言うと
「俺、いつもユビカのこと考えてるからなぁ」
と言ってた。


この人がいない頃だったら
私はもっと思い詰めてた。

だけどこの人がいてくれると、私は確かに感じるものがあるから大丈夫なんだ。



大事にする
というのを、周りの人からいつも教えれる。


ささやかって、すごく偉大なんだということとか。






















好きなことはたくさんあるけど、
疲れたな、と思うと、私はぼーっと好きな景色を見に行く。


東京には、
好きな景色がいくつもあるから

街を歩けばいいんだけれど、
人には疲れるから

たまぁに一人、
ゆりかもめに乗る。


お天気の日の、この季節なら15時頃、人の少ない平日に豊洲から乗ると最高。

それも
若干勇気は要るけど、先頭車両の、“ここって運転席じゃないの!?”な場所に座ると、
冬の遊園地みたいであり、
夕方のひかりと風景をまるで独り占めしてるみたいな、
秘密の時間に入り込めてしまうの。


静かにわくわくしていく、
束の間の至福であります。




















職場の人たちと休憩時間に話してたら
「どんな音楽が好き?」という話になり、

みんな一般ウケじゃない方向の趣味だったので逆に盛り上がった。

タワレコの何階が好きとか、CDの買い方、というかCDが欲しくなったらタワレコに行き、試聴してまわって好きなのに出会ったら買う、ということを私が話すと、なぜか「へぇ!」。

なんで? と聞くと、フツーに街やTVやなにかしらで、耳に入ってきたものからいいなと思ったら買いに行ったりネットで見たりするけど、自分から歩いて探しに行ったりはしないよ、という返事だった。

それを聞いて私は逆に「へぇ!」と思い、いや勿論TVとかから耳に入ってきて、いいなと思ったら探して聴くときもあるけど、
人はそれぞれで、口に出してみたり聞いてみると自分が普通だと思ってることがみんなを驚かせたり、笑わせたり引かせたりすることが誰にでもきっとある、ということをまた感じて、こういう話してる時間ってすごく好きだ、と思った。


自分が音楽を探しに行っているだなんて、発想としてなかったから、その時間のその人のおかげで、それまでよりまた少し、なんか20cmくらい自分のこと、いいなと思った、好きになった。