「出し惜しみしない方がいい」

「節約は大事」


どちらも正しい気がして、

迷うことってありませんか。




私はこれまで出し惜しみしたり

切り詰めたり、やりくりしながら

生きてきました。


でも、ある時ふと思ったんです。


同じ行動でも言葉によって、感じ方が全然違うなって。



たとえば
出し惜しむ

切り詰める
と聞くと、どこか苦しい感じ。


同じことでも、
節約、倹約する

工夫する

無駄を省く

やりくりする
こう言い換えると、

なんだか少し前向きに感じませんか。


さらに深く見てみると、
「自分にお金をかけるところ」は

自分を大切にしているところ。


「お金を使わないところ」は

本当は必要ないと分かっているところ。


そう考えると、ケチっているのではなくて

ちゃんと選んでいるだけなんですよね。


私は今、
心が満たされることには出し惜しみしない。

心が動かないことには使わない。
そんな基準が少しずつできてきました。


昔は「もったいない」が口ぐせだったけど、
今は「これは私に必要?」と自分に聞くようになりました。


同じ節約でも、
不安からの節約

安心のための節約
では、意味が全然違う。


自分にお金をかけるって、

贅沢をすることじゃなくて、
「私はこれが好き」

「私はこれを大切にしたい」
と認めてあげることなのかもしれません。



あなたは最近、

どんなところにお金をかけましたか?


そして、

どんなところを上手にやりくりしていますか?