先日,「Ridder Trader と JP Morgan!」という記事を載せました。

 

 

「預託金額が〇億ドルと多くなってきたため,Citi Bank等,他の超大手銀行への預託も検討中。」と創業者のMr. Panが話していました。

 

この金額が大きいかどうかは,どのような基準で考えるか次第ですが,一般の国内で購入可能な大口投資ファンドに較べれば,まだまだ少ないですね。

 

日本経済新聞の記事

純資産総額(残高)の大きいファンドのランキング:毎日更新

 

1位のファンド:26,808億円

eMAXIS Slim 米国株S&P500

日経略称:eS米株

運用会社:三菱UFJアセット

 

100位のファンド:1,536億円

リスク抑制世界8資産バランスファンド
日経略称:しあわせ一歩
運用会社:AMOne

 

それでも,100位のファンドの半分程度の金額に達しているので,FXでの運用金額としては,相当かと!

 

FXの場合,同じトレードの取引金額が大きくなると,市場に影響を与える恐れも出てきます。しかし,Ridder TraderはA-Bookですし,さらにMOPAIの場合には,プラン毎に,トレードが全て異なっているので,市場に与える影響を少なくしています。

 

さらに,国内のFX取引額は,今年の1月~9月だけで,なんと,8,957兆円!

億ではなく,兆です!

 

日本国内だけで,これだけの取引額・・・。

 

ちなみに,世界では,2022年で,「1日当たり」で,何と7兆5000億ドル!

 

これだけの取引市場であれば,MOPAIの運用の〇億ドルは小さく,まだまだ全く問題なさそうですね。

 

さらに,〇億ドルの全てが取引に用いられているわけではなく,むしろわずかな部分,という創業者の説明がありました。

 

確かに,実際にトレードに用いられている証拠金は,少ないですからね。

 

さらには,MOPAIにおいては,取引金額が増えてきた対策も,キッチリと検討されていますよ。

 

「MOPAI 2.0」というMOPAIの新バージョンのリリースも予定されています!

内容が楽しみでワクワクですw

 

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