太極拳を始めてから、初めてくらいの体調不良に見舞われた玉響キクチでございます。

セクシーなハスキーボイスが続いておりましたが、それはすっきり治りまして、すっかり調子も戻りました。

 オーバーワークな自覚がありましたが、大好きな泡のワインが、疲労困憊なワタクシの身体にとってはご褒美どころかただの毒になってしまったという非常にわかりやすい極め付けの原因となりました。えぇえぇ。学びました。

 

 さて、すっかり強制終了という形で約1週間弱、様子見て仕事して、いつになく家にいてジーっとしていたら、かわい子ちゃんも発作を起こす始末。いる時で良かったです。

獣医さんに、「超高齢犬なので、何が起きてもおかしくない。いつも通り過ごさせてあげてください。」と言われて、発作発生時のみの座薬をもらって帰って来ました。

薬漬けにしたりしないこの先生を、誰よりも信頼しています。

ということで、今後目が離せないため、割とこういう状態で玉響にいることが増える18歳の男爵です。どうぞお見知り置きを。