審神者な日々は、
私が感じ取った見えない世界のことを
気ままにつづります
【2021年は聖徳太子の1400年御遠忌】
私と縁が繋がっている
霊的な存在の方の中には
超有名人の母親、
超有名人の兄弟姉妹、
という立場だった方が
数多くいらっしゃいます。
不思議なことに
夫や妻の立場だった人は
今のところいないのですが、
何にしましても、
有名人本人ではない
ということろが、
絶妙に、私の立ち位置を
表しているようで
笑えるのですが。
それはともかく。
その中のお一人に
佐富（さとみ）皇女という
女性がいらっしゃいまして、
この方は、聖徳太子の
父親違いの妹になります。
聖徳太子の父は用明天皇
（ようめいてんのう）
佐富さんの父は田目皇子
（ためのおうじ）
母親は、お二人とも
穴穂部間人皇女
（あなほべのはしひとひめ）
佐富さんは、予知能力があったり、
卦を観る、今でいう
占いができたようですね。
とはいえ、そういったことを
専門にしているのでは
無かったようです。
昨年の夏ぐらいから
この佐富さんの存在を
強く感じるようになったので、
何だろうと思ってはいたのですが
最近判明しました。
2021年は聖徳太子の
1400年の御遠忌。
聖徳太子縁のお寺はもちろん、
奈良を中心に各地では、
様々な催し物が企画されています。
聖徳太子といえば法隆寺。
その法隆寺では、
2021年4月3日～5日まで
法要が開催される予定ですね。
奈良国立博物館では
特別展を開催予定です
ということで。
私にとっては2021年は
聖徳太子に関することを
色んな形でお伝えする
一年になるようです。
奈良・大阪方面で、
参拝ツアーを開催することも
あるかと思いますので
その際はご案内しますね。
神さまや仏さまの意味や
神社・仏閣について、
価値観や存在意義が
大きく変わりつつある中で、
あえての神社参拝。
さて、どんなことになりますか。
まぁ、何があろうと
どんな情報が開示されようと
変わることへの期待と
変わることを受け入れる
素直さがあれば
あとは人生何があっても楽しむだけ。
そんな風に思うのです。
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