審神者な日々は、

私が感じ取った見えない世界のことを

気ままにつづります照れ

 

 

《結界を越えたがる人達》

 

先日、あるイベントに参加して、

とある山に登って来たんです。
  

 

修行でも使われる山ということで

色んな場所に結界として

しめ縄が張ってあったんですね。

 

 

ここで、質問なのですが。

一部のスピ系の人って

なぜ結界を越えたがるのでしょう?

 

『呼ばれている』

だの

『私は大丈夫』

だの
色々ないい方はしますが

要は、

結界を張っている場所に私は入れるんです!(どやぁ!)
ということですよね。

 

 

で、です。

結界はなぜ張っているのか。

もちろん、この先に入ってはいけません。

 

ということなのですが、

それは聖地だから

パワースポットだから

といった理由だけではないのです。

 

 

自殺者のご遺体があった

とか
藁人形が見つかった

という場合や
植物採集や昆虫などの

種族保存目的など、

三次元的な考え方で

立ち入ってはいけない場所

という可能性もあるのです。

 

ついでながら。

「呼ばれている」

という場合、呼んでいるのは

勝手に天上界の住人、

いわゆる神さま的な人だと

想定している場合多いのですが

浮遊霊や動物霊といった

あまりよろしくないタイプの

見えない世界といったことも

非常に多いのです。
 

 

 

結界を張ってる場所に入る人

は、

特別な能力を持っている人

ではなく、

ルールすら守れない人

という認識をもって見た方がいいと

そんな風に思うのです。

 

 

 

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