おはようございます♪


さぁ、今日は僕の所有するギターのご紹介!


今現在はギター10本を所有してますが、そのうちの1本 


Addictone ES-335



たしか、入手したのは3、4年程前だったかな


ここ何年かでけっこう人気出てきたブランドだから、ギター弾きならご存知の方も多いと思います





僕が、Addictoneさんの335を購入した理由は



①カッティングが気持ちいい!

細かい理屈は抜きに、うぉぉぉ〜楽しい!ってなる


②ネックの感触が手に馴染む


③コントロールの追従性も抜群に効く


④重くない


⑤作りもしっかりしてる(詳しくは分からんけど、そんな様な気がする…汗)


⑥もちろん見た目もサイコー!!





ま、そんなトコですなぁ



初めて手にした時の印象として、Gibson335よりもかなりスッキリした音だなと


コレはめっちゃ好みで、一発でやられた


かつて、Gibson335を所有してたのですが、見た目はめっちゃカッコ良いんだけど、けっこうローが出るのが気になってて


悪く言うと、野暮ったい音


Addictone 335は、P.U.自体の特性やら、組み付け、材選定やら…、大元のコンセプトとして最初からスッキリした音を狙って製作したのだと代表の渡辺さんは仰られてた気がします





それと、僕的にはギター選びの大事なポイントとして、手の馴染み具合は超超超重要で


とにかく太いネックが好みな僕ですが、この子はそこまで太くは無くて、かと言って細すぎずな感じ


触ってて気にならない感じ

この感覚、「気にならない」ってトコは大事だなと!



ま、だいたいはこの二つがあれば、後は何とかすれば良いかっ!的な感じ




しかし、335と一口に言っても、Gibsonの現行モデルや中古〜ビンテージ、他社のセミアコ・シンラインタイプ、、、めちゃくちゃいっぱいありますよねぇ


楽器屋さんには何かしら置いてるし、見た目とか殆ど変わらないのに、こんなに違う音がするなんて、マジで奥が深い…


賛否両論はあれど、やはり名機ってことなんでしょうねぇ






ところで、余談ですが


僕の箱モノギターの遍歴


‘6?年製 ES-330(年代は忘れちゃった)

‘64年製 Birdland

‘79年製 ES-345

’68年製 Gibson ES-335

‘90年台中半 Epihone Broadway


で、今手元にある箱モノのは、AddictoneとEpiphoneの2本のみ





また、そのうち他のギターについても書いてみますので、お楽しみにしててチョ



っつう事で、本日はこれにて!

最後まで読んで頂きありがとうございました♪