先日息子くんに用事があり、
少し遠いところでもあったため
車で送る事に🚗
目的地に着き、車を停車したところ
ひとりのお爺さんがこちらの方向に
向かって歩いていた。
で、息子くんが後部座席から下車しようと
ドアをスライドし開けたところ、
ドアの前にさっきこっちに向かってきた
お爺さんが立っていて、
車に乗り込もうとしていた
息子くんが
うぁぁ〜
と大声をだすと、お爺さんは
『あ、間違えたわ』
と何事もなかったようにどこかに歩いて行った。
今回はたまたま間違えということですんだ
けれど、悪意があって乗り込んでくる人が
いたらと思うと、ゾッとした。
最近はいろいろと物騒だし
今回、恐怖と驚きで体が動かないっていうのは
こういう事だと知った。
最近の中では一番恐ろし出来事でした。
でも、息子くんに何事もなくよかったです。